Solinco Confidential

Solinco · 現行品

Solinco Confidential

TWUの1.30 mm試料ではConfidentialとMach-10の動的剛性がともに222.3 lb/in。一方、テンション低下率は22.2%と26.3%です。硬さの数値だけでは分からない、この2製品の違いを読み解きます。

ポリエステルその他の多角形1.15 / 1.2 / 1.25 / 1.3 mm

製品情報

素材
ポリエステル
ゲージ
1.15 / 1.2 / 1.25 / 1.3 mm
構造
コポリエステル・モノ
ストリングの断面形状
その他の多角形
表面構造
製造元非公表
表面処理/コーティング
製造元非公表
販売区分
現行品
在庫状況
在庫未確認

Compare with another string →

ラボ測定データ

剛性が低いほど、この試験では変形に対する抵抗が小さくなります。テンション低下率は実験手順に基づく値で、使用可能な時間を示しません。スピンポテンシャルは摩擦特性から求めた比率で、ボールの回転数ではありません。

Tennis Warehouse University · 2026-09-08
測定したストリング剛性
lb/in
テンション低下
%
スピンポテンシャル比
Solinco Confidential 16 (1.30)試験条件: 51 lb · Fast (TWU)222.322.26.4

試験時のテンションは推奨する張り上げテンションではありません。同じゲージと試験条件で比較してください。実際の打球にはラケット、スイング、張り方も影響します。 出典ページでは素材フィルターでAllを選ぶと、全素材の結果を確認できます。

同じ試験条件のストリングを比較

直径・素材・試験条件が一致し、実測剛性が近い製品を最大3点表示します。プレーヤーへの適性を順位付けしたものではありません。

1.30 mm · 51 lb · Fast (TWU)
測定したストリング剛性
lb/in
テンション低下
%
スピンポテンシャル比
Solinco Confidential 16 (1.30)222.322.26.4
Solinco Mach 10 16 (1.30)222.326.36
Tecnifibre Ice Code 16 (1.30)221.2355.6
Kirschbaum Black Shark 16 (1.30)223.541.25.4

222.3という一致が意味すること

比較条件は1.30 mm、51ポンド、Fastです。同じ剛性値は、この試験で一つの特性が一致したことを示します。打球音、振動、エネルギーの戻り、張り上がったストリング面まで同じと確認されたわけではありません。

Confidentialのテンション低下率は4.1ポイント小さく、スピンポテンシャル比は6.4に対してMach-10が6.0です。繰り返し測定のばらつきや不確かさが示されていないため、比率の小差から実戦での優劣までは判断できません。

Hyper-Gと比較するときも1.30 mmという条件を守る

よく知られたHyper-G 1.25の値をConfidential 1.30と並べると、モデルとゲージの両方が変わります。ここで扱う結果は1.30 mm試料のもので、Confidential 1.25の値として使うことはできません。

Confidential Softも別製品です。同じシリーズ名や似た色だけでは、表面構造、剛性、テンション低下率が共通するとは言えません。

張りたてと使用後を分けて比べる

最初に新しいストリング同士でクロスの深さを比べ、その後も打球時間をそろえて確認します。テンション維持を調べたいときに、新しいConfidentialと使い古した比較品を打ち比べると、製品差を見誤ります。

狙った範囲に入る頻度と、動いたメインがどのように戻るかを記録します。摩擦やノッチも応答に関わるため、ボールが長くなった理由をテンションだけに決め付けないようにします。

購入前に整理したい二つの問い

張りたてで必要な深さを出せるか。そして使った後もその深さを再現できるか。Confidentialの低下率の小ささは後者を考える材料ですが、それだけで前者の答えは出ません。

フレーム、ゲージ、基準テンションを記録し、一度に一つずつ調整します。ラボの51ポンドは比較のための試験条件であり、個人に最適な推奨テンションではありません。

比較候補のラケット

数値はメーカーが推奨テンション範囲を公開している場合のみ表示します。

確認した出典

Solinco · 出典を見る ↗

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