Toroline O-TORO

Toroline · 現行品

Toroline O-TORO

TWUのO-TORO 1.23 mmは動的剛性165.7 lb/in、テンション低下率44.4%、スピンポテンシャル比9.4。大きな向上率を解釈するには、比較相手の太さと指標の定義を確認する必要があります。

ポリエステル6角形1.23 mm

製品情報

素材
ポリエステル
ゲージ
1.23 mm
構造
コポリエステル・モノ
ストリングの断面形状
6角形
表面構造
製造元非公表
表面処理/コーティング
低摩擦(スリック)処理
販売区分
現行品
在庫状況
在庫未確認

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ラボ測定データ

剛性が低いほど、この試験では変形に対する抵抗が小さくなります。テンション低下率は実験手順に基づく値で、使用可能な時間を示しません。スピンポテンシャルは摩擦特性から求めた比率で、ボールの回転数ではありません。

Tennis Warehouse University · 2026-09-08
測定したストリング剛性
lb/in
テンション低下
%
スピンポテンシャル比
Toroline O-Toro 17 (1.23)試験条件: 51 lb · Fast (TWU)165.744.49.4

試験時のテンションは推奨する張り上げテンションではありません。同じゲージと試験条件で比較してください。実際の打球にはラケット、スイング、張り方も影響します。 出典ページでは素材フィルターでAllを選ぶと、全素材の結果を確認できます。

同じ試験条件のストリングを比較

直径・素材・試験条件が一致し、実測剛性が近い製品を最大3点表示します。プレーヤーへの適性を順位付けしたものではありません。

1.23 mm · 51 lb · Fast (TWU)
測定したストリング剛性
lb/in
テンション低下
%
スピンポテンシャル比
Toroline O-Toro 17 (1.23)165.744.49.4
Toroline O-Toro Spin 17 (1.23)173.238.38.2
Toroline Super Toro 17 (1.23)189.734.77.8
Toroline Snapper 17 (1.23)190.935.97.3

スピンポテンシャル104%向上という比較の中身

メーカーはRPM Blast比でスピンポテンシャル104%向上、剛性29%低下と訴求しています。公開表のO-TORO 1.23とRPM Blast 1.25は、比率9.4と4.6、剛性165.7と233.7 lb/inで、この計算におおむね対応します。ただし試料の直径は異なります。

これは摩擦に基づく比率の相対差です。実際のボールの回転が2倍になると確認されたわけではありません。宣伝の数値を読むときも、比較条件とゲージの違いを残して考えます。

O-TORO TOURなら1.23 mm同士で比較できる

51ポンド・FastでTOUR 1.23は216.6 lb/in、低下率25.0%、比率7.7です。オリジナルO-TOROは剛性が低く、低下率が大きく、比率が高い組み合わせになっています。三つの特性を一つの性能順位にまとめることはできません。

メーカーのTOUR説明には約15%高い剛性という表現もありますが、現在の1.23 mmの二つの値から計算すると約30.7%です。比較の基準が一致するかを確認できていないため、同じ試験結果として扱うことはできません。

高い比率を、よく使うショットで確かめる

強いトップスピンだけでなく、短いリターンや低い守備球も試します。ネット上に必要な余裕を持たせながら狙った深さへ繰り返し運べるか、どの場面で浅くなるかを記録します。

色とゲージも残します。複数色が販売されていても、色の記載がない試料名から全色で同じ測定値が得られるとは確認できません。

低下率44.4%を寿命へ換算しない

初期の低い剛性が合っていても、使用後の弾道変化が購入を左右することがあります。実際の打球時間とともに、メインの戻り、交点のノッチ、深さの変化を記録します。

オリジナルとTOURで迷うなら、初期の応答を変えたいのか、ラボでの低下率が小さい方を試したいのかを整理します。張り替え時期を考えるには、試験のパーセンテージを時間へ変換するより、再現できるセッティングと使用記録が役立ちます。

比較候補のラケット

数値はメーカーが推奨テンション範囲を公開している場合のみ表示します。

確認した出典

Toroline · 出典を見る ↗

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