
Wilson · 現行品
Wilson NXT
ウイルソンはNXTの構造としてポリウレタン樹脂とX-Bonded Technologyを説明しています。TWUにはNXT 16と17の記録がありますが、mmで直径が記されていない試料はゲージ番号のまま扱います。
製品情報
- 素材
- マルチフィラメント
- ゲージ
- 1.24 / 1.3 mm
- ストリングの断面形状
- 製造元非公表
- 表面構造
- 製造元非公表
- 表面処理/コーティング
- 製造元非公表
- 販売区分
- 現行品
- 在庫状況
- 在庫未確認
ラボ測定データ
剛性が低いほど、この試験では変形に対する抵抗が小さくなります。テンション低下率は実験手順に基づく値で、使用可能な時間を示しません。スピンポテンシャルは摩擦特性から求めた比率で、ボールの回転数ではありません。
| 測定したストリング | 剛性 lb/in | テンション低下 % | スピンポテンシャル比 |
|---|---|---|---|
| Wilson NXT 16試験条件: 51 lb · Fast (TWU) | 173.7 | 20.5 | 3.9 |
| Wilson NXT 17試験条件: 51 lb · Fast (TWU) | 156 | 23 | 2 |
試験時のテンションは推奨する張り上げテンションではありません。同じゲージと試験条件で比較してください。実際の打球にはラケット、スイング、張り方も影響します。 出典ページでは素材フィルターでAllを選ぶと、全素材の結果を確認できます。
現行製品の仕様と過去の試料を区別する
ウイルソン日本のNXT 16ページは1.30 mm、12.2 mと表記しています。一方、TWUのNXT 16という試料名にはmmの直径がありません。現行販売ページだけで、過去の試験試料も同じ直径だったと確定することはできません。
世代、ゲージ、試料のすべてが一致すると断定せずに、両資料を読み合わせます。このページでは欠けた直径を推測せず、ラボの試料名を残しています。
NXT 16と17で何が違うか
51ポンド・FastのNXT 16は動的剛性173.7 lb/in、低下率20.5%、スピンポテンシャル比3.9。NXT 17は156.0 lb/in、23.0%、2.0です。この比較では17の剛性が低い一方、低下率は大きく、比率は低くなっています。
細いゲージ番号ならすべての特性が良くなるわけではありません。三つの値は、変形への抵抗、試験手順中のテンション変化、摩擦に関係する指標をそれぞれ表します。
ポリエステルから替えるときの確認点
短いリターンで得られる深さと、遅い球を自分から加速させる場面を分けます。深さを出しやすくしたいのか、以前の硬い応答を変えたいのか、先に目的を整理します。
使い慣れたフレームで比べ、テンションやグリップも同時に大きく変えないようにします。張り機の設定が同じでも、素材によってストリング面の応答は変わります。
毛羽立ち、ノッチ、方向の変化を残す
表面の毛羽立ちと交点のノッチを分けて確認します。張り替えを判断するときは、切れる前に深さやメインの戻りが変わっていないかも考慮します。
NXT Power、Control、Duramaxは別製品で、それぞれの特性をオリジナルNXTに当てはめることはできません。正確なモデル、色、パッケージのゲージ表記、張り上げ日を残すと次の比較に役立ちます。
比較候補のラケット
数値はメーカーが推奨テンション範囲を公開している場合のみ表示します。
確認した出典
Wilson · 出典を見る ↗似ているストリング
TENNIS TENSION LAB
今日、ラケットのテンションを確認しよう。
10秒以内にストリングのテンションを高精度で測定。Tension Labが初回測定からの変化を記録し、張り替え時をわかりやすく示します。
- ストリングのテンションを高精度で測定。 10秒以内に完了。
- 打球感の変化を クリアな記録に。
- 張り替えどき、 もう感覚だけに頼らない。











