
Yonex · 現行品
Yonex POLYTOUR REV
REVは八角形のポリエステル・モノフィラメントにSIF技術を採用。TWUの1.25mm試料は剛性193.2lb/in、テンション低下率34.4%、スピンポテンシャル7.2ですが、同じ表の1.30mmにはスピン値がありません。
製品情報
- 素材
- ポリエステル
- ゲージ
- 1.2 / 1.25 / 1.3 mm
- 構造
- モノフィラメント
- ストリングの断面形状
- 8角形
- 表面構造
- 製造元非公表
- 表面処理/コーティング
- 低摩擦(スリック)処理 · シリコーン含浸(素材内部)
- 販売区分
- 現行品
- 在庫状況
- 在庫未確認
ラボ測定データ
剛性が低いほど、この試験では変形に対する抵抗が小さくなります。テンション低下率は実験手順に基づく値で、使用可能な時間を示しません。スピンポテンシャルは摩擦特性から求めた比率で、ボールの回転数ではありません。
| 測定したストリング | 剛性 lb/in | テンション低下 % | スピンポテンシャル比 |
|---|---|---|---|
| Yonex Polytour Rev 16L (1.25)試験条件: 51 lb · Fast (TWU) | 193.2 | 34.4 | 7.2 |
| Yonex PolyTour REV 16 (1.30)試験条件: 51 lb · Fast (TWU) | 208.6 | 33.3 | — |
試験時のテンションは推奨する張り上げテンションではありません。同じゲージと試験条件で比較してください。実際の打球にはラケット、スイング、張り方も影響します。 出典ページでは素材フィルターでAllを選ぶと、全素材の結果を確認できます。
同じ試験条件のストリングを比較
直径・素材・試験条件が一致し、実測剛性が近い製品を最大3点表示します。プレーヤーへの適性を順位付けしたものではありません。
| 測定したストリング | 剛性 lb/in | テンション低下 % | スピンポテンシャル比 |
|---|---|---|---|
| Yonex Polytour Rev 16L (1.25) | 193.2 | 34.4 | 7.2 |
| Solinco Confidential Soft 16L (1.25) | 194.3 | 27.7 | 6.5 |
| Solinco Tour Bite Soft 16L (1.25) | 192 | 29.3 | 5.8 |
| Wilson Revolve 17 (1.25) | 192 | 36.2 | 7.7 |
八角形とSIFは、異なる接触面に関わる
ヨネックスはPOLYTOUR REV 125を、16L/1.25mmの八角形ポリエステル・モノフィラメントで、Silicone Oil Infused Filament技術を使う製品としています。グローバル版のシリーズページは、シリコーンオイルをポリマー内部に含ませ、滑らかな表面で糸同士の摩擦を減らす構造と説明しています。
角のある断面はボールとの接触、低摩擦設計は糸同士が動く過程に関わるため、両者は共存できます。八角形やSIFだけでは、自分の回転量の増加率は決まりません。スイング軌道、速度、衝突条件と、ストリング面が動いて戻る性質も影響します。
1.25と1.30は、数値も公開項目も異なる
TWUの51ポンド・Fast条件で、Yonex Polytour Rev 16L (1.25)は剛性193.2lb/in、テンション低下率34.4%、スピンポテンシャル7.2。Yonex PolyTour REV 16 (1.30)は208.6lb/in、33.3%で、スピン欄はNAです。NAは情報がないことを示し、スピンがゼロという意味ではありません。
太い試料は剛性が15.4lb/in高く、低下率は1.1ポイント低い結果です。それだけで摩耗寿命の優位性は分からず、1.25のスピン値を1.30に転用することもできません。メーカーは1.20mmも掲載していますが、今回の表には対応するREV試料がありません。
STRIKE 1.25との比較では、剛性と低下率が別の方向へ動く
同条件のPoly Tour Strike 16L (1.25)は剛性199.5lb/in、テンション低下率27.9%、スピンポテンシャル4.6です。REV 1.25は剛性が6.3lb/in低い一方、低下率は6.5ポイント高くなります。別の実験項目なので、一つの総合点にはまとめられません。
初期の反応と使用後の反応のどちらを変えたいか、という目的で比べてみましょう。スピンポテンシャルは試打の問いを作る材料ですが、7.2対4.6が比例したRPM差を予告するわけではありません。繰り返せる深さと弾道を見て、自分のプレーで重視する結果を選びます。
ハイブリッドは、単一ストリング表とは別の組み合わせ
公開されたREVの行は、REVを縦糸にしたすべての横糸との組み合わせを試験したものではありません。横糸を替えると接触面が変わり、ストリング面の剛性も変わり得ます。縦横を逆にするのも別のセッティングで、同じ性能説明をそのまま引き継げません。
両方向の正確な製品名、mmゲージ、設定テンションを記録してください。慣れた弾道を保ちたいなら、フレームの反応を確認してから構成を一つ替えます。張りたてのREVハイブリッドと使い込んだ全面ポリエステルでは、素材、摩耗、テンションの履歴が混ざります。
摩耗後もストリングの動きが残るかを追う
SIFはメーカーの設計特性であり、使用中ずっと接触面が変わらないという保証ではありません。TWUの劣化研究はテンション低下とともにノッチや摩擦も扱います。切れていないだけで、張りたての動きが残っているとは判断できません。
複数回の練習で同じ高いクロスの目標と守備の返球を繰り返します。着地の深さ、補正するためのスイング変化、ずれた縦糸の戻りを記録しましょう。その観察が個人の交換判断に役立ちます。実験の低下率も断面の角の数も、時間単位の交換規則にはなりません。
比較候補のラケット
数値はメーカーが推奨テンション範囲を公開している場合のみ表示します。
確認した出典
Yonex · 出典を見る ↗ストリングの断面形状
ストリングの断面形状: 8角形 · 表面構造: 製造元非公表 · 表面処理/コーティング: 低摩擦(スリック)処理 · シリコーン含浸(素材内部)
出典を見る ↗似ているストリング
TENNIS TENSION LAB
今日、ラケットのテンションを確認しよう。
10秒以内にストリングのテンションを高精度で測定。Tension Labが初回測定からの変化を記録し、張り替え時をわかりやすく示します。
- ストリングのテンションを高精度で測定。 10秒以内に完了。
- 打球感の変化を クリアな記録に。
- 張り替えどき、 もう感覚だけに頼らない。











