
Yonex · 新モデル
Yonex EZONE 98
EZONE 98は100より5 g重く、未張り上げ時の重心は5 mmグリップ寄りです。小さいフェイスと大きい静止重量だけでは、スイングに必要な負担までは判断できません。
主なスペック
- フェイス
- 98 in²
- ストリングパターン
- 16 × 19
- 重量
- 305 g · フレームのみ
- 長さ
- 27 in
- バランス
- 315 mm · フレームのみ
- 推奨テンション
- 45–60 lb
- ステータス
- 新モデル
製品を比較するとき
| ラケット | フェイス in² | ストリングパターン | 重量 g | スイングウェイト | RA |
|---|---|---|---|---|---|
| Yonex EZONE 98 | 98 | 16×19 | 305 | — | — |
| Babolat Pure Strike 16/19 Gen4 | 98 | 16×19 | 305 | — | 68 |
| Dunlop CX 200 | 98 | 16×19 | 305 | — | 65 |
| Dunlop CX 200 Limited | 98 | 16×19 | 305 | — | 65 |
5 gの重量差だけで取り回しは決まらない
公称値は98平方インチ、305 g、315 mm。EZONE 100は100平方インチ、300 g、320 mmです。重量と重心位置が同時に変わるため、5 gという差だけを使って振り出しに必要な力を比較することはできません。
比べるのは実際に使用する状態のラケットです。ストリングはヘッド側に重量を加えるので、未張り上げフレーム同士の差が、そのまま完成したラケット同士の差になるとは限りません。
同じ16×19でも中央の目の間隔は別の情報
縦糸と横糸の本数は100と同じですが、中央部分の間隔やストリング面の応答まで同一とは限りません。面積が小さいことだけから、打ち出し角が低い、方向を狙いやすいと結論付けると、張り上げ条件の影響を見落とします。
フラット寄りの攻撃球と、高さを使うトップスピンを分けて打ち、ネット上を通る高さのばらつきを記録します。攻撃時のコース変更だけでなく、守備で浅くなった球やネットした球も評価に含めましょう。
セッティングを変える順序
推奨テンションは45〜60ポンド。深さを出すためにテンションを下げる場合も、打ち出しの高さと方向の変化を併せて見ます。一つの設定変更が、すべての応答を同じ割合で変えるわけではありません。
細いポリエステルへの交換、低テンション化、加重を同時に行うと、フレームを評価しにくくなります。まず普段のセッティングで打点のタイミングを確認し、不足する要素に一つずつ対応するのが実用的です。
98を選ぶ根拠をコートで確かめる
普段どおりに振ったとき、インパクト前の面の向きを繰り返しそろえられるかを見ます。小さいフェイスを選ぶこと自体が精度の向上を約束するわけではなく、1セット後の疲労や守備の深さも選択に関わります。
よくある芯外しで深さを大きく失うなら、ストリング条件をそろえて100を再試打します。手に持った印象と、ポイント中に得られる結果を分けて比較すると判断が安定します。
比較候補のストリング
スペックに基づく候補です。打感、体力、プレースタイルも考慮してください。
確認した出典
Yonex · 出典を見る ↗似ているラケット
TENNIS TENSION LAB
今日、ラケットのテンションを確認しよう。
10秒以内にストリングのテンションを高精度で測定。Tension Labが初回測定からの変化を記録し、張り替え時をわかりやすく示します。
- ストリングのテンションを高精度で測定。 10秒以内に完了。
- 打球感の変化を クリアな記録に。
- 張り替えどき、 もう感覚だけに頼らない。











