Yonex REXIS COMFORT

Yonex · 現行品

Yonex REXIS COMFORT

TWUのREXIS COMFORT 1.25 mmは動的剛性128.6 lb/in、テンション低下率24.0%、スピンポテンシャル比6.4。同じゲージのREXIS SPEEDと比べると、製品名だけでは読み取れない違いが見えてきます。

マルチフィラメント製造元非公表1.25 / 1.3 mm

製品情報

素材
マルチフィラメント
ゲージ
1.25 / 1.3 mm
構造
マルチフィラメント
ストリングの断面形状
製造元非公表
表面構造
製造元非公表
表面処理/コーティング
製造元非公表
販売区分
現行品
在庫状況
在庫未確認

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ラボ測定データ

剛性が低いほど、この試験では変形に対する抵抗が小さくなります。テンション低下率は実験手順に基づく値で、使用可能な時間を示しません。スピンポテンシャルは摩擦特性から求めた比率で、ボールの回転数ではありません。

Tennis Warehouse University · 2026-09-08
測定したストリング剛性
lb/in
テンション低下
%
スピンポテンシャル比
Yonex Rexis Comfort 16L (1.25)試験条件: 51 lb · Fast (TWU)128.6246.4

試験時のテンションは推奨する張り上げテンションではありません。同じゲージと試験条件で比較してください。実際の打球にはラケット、スイング、張り方も影響します。 出典ページでは素材フィルターでAllを選ぶと、全素材の結果を確認できます。

同じ試験条件のストリングを比較

直径・素材・試験条件が一致し、実測剛性が近い製品を最大3点表示します。プレーヤーへの適性を順位付けしたものではありません。

1.25 mm · 51 lb · Fast (TWU)
測定したストリング剛性
lb/in
テンション低下
%
スピンポテンシャル比
Yonex Rexis Comfort 16L (1.25)128.6246.4
Yonex Rexis Speed 16L (1.25)125.729.15.6
Head Reflex MLT 17 (1.25)141.219.44.7
Head Velocity MLT 17 (1.25)153.214.75.5

COMFORTの方が剛性も低いとは限らない

51ポンド・FastでのSPEED 1.25は125.7 lb/in、COMFORTは128.6 lb/inで、差は2.9 lb/inです。繰り返し測定のばらつきが分からないため、この小差を打感の快適さの順位には置き換えられません。

テンション低下率はCOMFORTが24.0%、SPEEDが29.1%で、5.1ポイントの差があります。初期の剛性が低いことと、テンション変化が小さいことは別の特性です。

構造の説明から確認できること

リンク先のヨネックス1.25 mm製品ページには、ナイロンマルチフィラメントとFORTIMOが記載されています。FRFやPLASMA BONDINGも技術名として挙げられていますが、その名前から球速や使用可能時間を数値化することはできません。

二つのREXISで構造の説明を使い回さないことも大切です。SPEEDの素材欄にはポリエステルもあります。マルチフィラメントという同じ分類の中でも、構成素材が異なる場合があります。

ポリエステルから替えるときに試すショット

十分に振る攻撃球だけでなく、小さなスイングの守備的なリターンや低い打点のボールも試します。深さを出しやすくしたいのか、長さのばらつきを減らしたいのかで、優先する場面が変わります。

素材と基準テンションを同時に大きく変えると、結果を説明しにくくなります。また、素材が変われば、張り機の設定値をそろえても張り上がりの剛性が同じになるとは限りません。

マルチフィラメントの摩耗を見分ける

表面の毛羽立ちと、縦横の交点にできるノッチを分けて見ます。毛羽立ちだけで残り時間は分からず、切れていなくても摩擦や打球応答が変わっていることがあります。

ハイブリッドでは相手側の表面と配置も記録します。COMFORT単体の低い剛性は組み合わせを考える一つの材料であり、完成したストリング面全体の剛性を直接表すものではありません。

比較候補のラケット

数値はメーカーが推奨テンション範囲を公開している場合のみ表示します。

確認した出典

Yonex · 出典を見る ↗

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