Yonex REXIS SPEED

Yonex · 現行品

Yonex REXIS SPEED

TWUのREXIS SPEED 1.25 mmは動的剛性125.7 lb/in、テンション低下率29.1%、スピンポテンシャル比5.6です。変形への抵抗が小さいという結果を、そのまま速いボールが打てるという結論にはできません。

マルチフィラメント製造元非公表1.25 / 1.3 mm

製品情報

素材
マルチフィラメント
ゲージ
1.25 / 1.3 mm
構造
マルチフィラメント
ストリングの断面形状
製造元非公表
表面構造
製造元非公表
表面処理/コーティング
製造元非公表
販売区分
現行品
在庫状況
在庫未確認

Compare with another string →

ラボ測定データ

剛性が低いほど、この試験では変形に対する抵抗が小さくなります。テンション低下率は実験手順に基づく値で、使用可能な時間を示しません。スピンポテンシャルは摩擦特性から求めた比率で、ボールの回転数ではありません。

Tennis Warehouse University · 2026-09-08
測定したストリング剛性
lb/in
テンション低下
%
スピンポテンシャル比
Yonex Rexis Speed 16L (1.25)試験条件: 51 lb · Fast (TWU)125.729.15.6

試験時のテンションは推奨する張り上げテンションではありません。同じゲージと試験条件で比較してください。実際の打球にはラケット、スイング、張り方も影響します。 出典ページでは素材フィルターでAllを選ぶと、全素材の結果を確認できます。

同じ試験条件のストリングを比較

直径・素材・試験条件が一致し、実測剛性が近い製品を最大3点表示します。プレーヤーへの適性を順位付けしたものではありません。

1.25 mm · 51 lb · Fast (TWU)
測定したストリング剛性
lb/in
テンション低下
%
スピンポテンシャル比
Yonex Rexis Speed 16L (1.25)125.729.15.6
Yonex Rexis Comfort 16L (1.25)128.6246.4
Head Reflex MLT 17 (1.25)141.219.44.7
Head Velocity MLT 17 (1.25)153.214.75.5

条件をそろえたCOMFORTとの比較

1.25 mm、51ポンド、FastでのCOMFORTは128.6 lb/in、低下率24.0%、比率6.4です。SPEEDの剛性は2.9 lb/in低い一方、低下率は5.1ポイント大きくなっています。剛性とテンション維持では、同じ順番に並ぶとは限りません。

測定の再現性に関する情報がないため、剛性の小差から体感の順位は決められません。この表は球速や実際の毎分回転数を測ったものでもありません。

マルチフィラメントにポリエステルを含むということ

ヨネックスはFORTIMOを用いたナイロン・ポリエステルのマルチフィラメントと説明しています。構成素材にポリエステルがあっても、一般的なポリエステルモノフィラメントと同じ構造になるわけではありません。

ラボの大分類であるNylonと、メーカーの詳しい素材説明は粒度が異なります。大まかな分類が同じでも、SPEEDとCOMFORTそれぞれの構造を確認する必要があります。

どの場面でボールを走らせたいのか

大きなスイングでの最高球速より、短い準備から深さを出せるかが課題かもしれません。リターン、守備、ボレーと、十分に準備して打てるストロークを分けて試します。

同じ力加減でボールが遠くへ飛ぶように感じたら、方向や長さのばらつきも記録します。一度の強い反発感より、よく使うショットを安定して繰り返せるかが判断材料になります。

使った後の応答も比較に含める

低下率29.1%は一定の寿命を示す数値ではありません。打球時間が増えるにつれ、狙った深さ、メインの戻り、毛羽立ち、ノッチがどう変わるかを見ます。

COMFORTと比べるなら両方を張りたてから始め、その後の使用量もそろえます。使用期間が違うと、製品による差と経時変化による差を区別しにくくなります。

比較候補のラケット

数値はメーカーが推奨テンション範囲を公開している場合のみ表示します。

確認した出典

Yonex · 出典を見る ↗

似ているストリング

関連する話題 →

TENNIS TENSION LAB

今日、ラケットのテンションを確認しよう。

10秒以内にストリングのテンションを高精度で測定。Tension Labが初回測定からの変化を記録し、張り替え時をわかりやすく示します。

  • ストリングのテンションを高精度で測定。 10秒以内に完了。
  • 打球感の変化を クリアな記録に。
  • 張り替えどき、 もう感覚だけに頼らない。
測定値は初期テンションからの変化を推定するもので、ストリングマシンによる絶対測定の代わりにはなりません。