
HEAD · 新モデル
HEAD Speed TOUR 2026
Speed Tour 2026は97 in²・16×19を採用し、TWのストリング装着時の参考値は323 g、スイングウェイト325、61 RAです。総重量がMPとProの中間にあることより、小さい打球面でも普段の打点で安定して捉えられるかが選択の鍵になります。
主なスペック
- フェイス
- 97 in²
- ストリングパターン
- 16 × 19
- 重量
- 305 g · フレームのみ
- 長さ
- 27 in
- フレーム厚
- 23 mm
- バランス
- 315 mm · フレームのみ
- ステータス
- 新モデル
製品を比較するとき
| ラケット | フェイス in² | ストリングパターン | 重量 g | スイングウェイト | RA |
|---|---|---|---|---|---|
| HEAD Speed TOUR 2026 | 97 | 16×19 | 305 | — | — |
| ProKennex Black Ace Pro | 97 | 16×19 | 305 | — | — |
| Wilson ULTRA PRO 16X19 V4.0 | 97 | 16×19 | 305 | — | — |
| Babolat Pure Strike 16/19 Gen4 | 98 | 16×19 | 305 | — | 68 |
三つのSpeedを同じ測定条件で比べる
TW掲載のストリング装着時の重量とスイングウェイトは、Tourが323 g/325、MPが318 g/329、Proが326 g/328です。TourはMPより重い一方、掲載スイングウェイトは低くなっています。重量配分が異なるため、総重量やモデル名だけで取り回しの順番は決まりません。
これらは購入する一本の仕様を保証する数値ではありません。数ポイントの差は、実物で確かめる価値があります。試打で感じた素早い準備を再現したいなら、ストリングや付属品を含めた使用状態の仕様を記録してください。
97 in²では、まずミスの当たり位置を見る
Tourは97 in²・16×19、Proは100 in²・18×20です。面積とパターンが同時に変わるので、飛距離の変化をヘッドが小さくなったことだけでは説明できません。
止まった姿勢で中心に当てる球だけでなく、走らされたフォアハンドや高いバックハンドの当たり位置も記録します。中心を外したときにどれほど浅くなるか、フレームショットが増えるかを見てください。試打で感じる精度の向上が、実戦でよく起こる当たり方でも残るかが重要です。
同じ323 gのGravity Tourとは何が違うか
TWはGravity Tour 2025も323 gとしていますが、こちらは98 in²、スイングウェイト328、フレーム厚22 mmです。Speed Tourは97 in²、325、23 mm。同じTourという名前と重量でも、スイングやインパクト時の挙動が等しいとは限りません。
比較では、リターンを素早く構える動作と、中心を外した最初のボレーを分けて見ます。掲載表にはねじり剛性やツイストウェイトがないため、この小さな厚さの差だけで、左右に外した打球にどちらが強いかは判断できません。
テンションを変える前に、当たり方とストリングの状態を揃える
TWの掲載範囲は48–57 lbです。97 in²になったら一律に何ポンド下げる、という換算式があるわけではありません。素材、ゲージ、パターンと、自分に必要な深さを併せて考えます。
ストリング素材とテンションを同時に大きく変えると、ストリングとヘッドのどちらが違いを生んだか分かりにくくなります。まず使い慣れたストリングで当たり方が安定するかを確かめ、残る深さや前後のばらつきに合わせて調整してください。
準備の速さを、ポイント中の連続動作で試す
サーブ後の最初のボレーや、ボディーサーブへのリターンで、ラケットを構え直す時間を確認します。準備が楽になったと感じたら、その直後の次の球でも安定して捉えられるかを見てください。
TWはHy-BorとAuxetic 2を主要な構造上の特徴としています。試打記録にはその名称だけでなく、MPやProよりTourが使いやすかった具体的な当たり方や準備の場面を残すと、選択の根拠になります。
比較候補のストリング
スペックに基づく候補です。打感、体力、プレースタイルも考慮してください。
確認した出典
HEAD · 出典を見る ↗似ているラケット
TENNIS TENSION LAB
今日、ラケットのテンションを確認しよう。
10秒以内にストリングのテンションを高精度で測定。Tension Labが初回測定からの変化を記録し、張り替え時をわかりやすく示します。
- ストリングのテンションを高精度で測定。 10秒以内に完了。
- 打球感の変化を クリアな記録に。
- 張り替えどき、 もう感覚だけに頼らない。











