
Wilson · 新モデル
Wilson BLADE 100 V10
100 in²・16×19・27インチ、未張り上げ300 g。TWの張り上げ参考値は318 g・スイングウェイト319・61 RAです。98のテーパー構造とは異なる22 mm一定厚のフレームを、準備と打点の再現性から評価します。
主なスペック
- フェイス
- 100 in²
- ストリングパターン
- 16 × 19
- 重量
- 300 g · フレームのみ
- 長さ
- 27 in
- バランス
- 320 mm
- ステータス
- 新モデル
製品を比較するとき
| ラケット | フェイス in² | ストリングパターン | 重量 g | スイングウェイト | RA |
|---|---|---|---|---|---|
| Wilson BLADE 100 V10 | 100 | 16×19 | 300 | — | — |
| Babolat Pure Drive Gen11 | 100 | 16×19 | 300 | — | 72 |
| Babolat Pure Strike 100 Gen4 | 100 | 16×19 | 300 | — | 68 |
| Dunlop CX 400 Tour | 100 | 16×19 | 300 | — | 68 |
100 in²と300 gをセットで見る
ウイルソン日本公式のBlade 100 V10は100 in²・16×19・27インチ、未張り上げ300 g・32.0 cmです。98 16×19の305 gに対して5 g軽く、TWの張り上げ参考値も100が318 g、98が323 g。面積と重量の両方が変わります。
TWのスイングウェイトは100が319、98 16×19が322です。軽い総重量と小さい回転慣性は別々に読む必要があります。この差だけで中心を外したときの安定性やミスの減少率まで求めることはできません。
98のテーパーを100の説明に流用しない
日本公式は100を22 mm一定厚と記載し、TWも22/22/22 mmとしています。98の21.5/21.5/20.5 mmとは異なります。同じV10だからといって、98のTURBO TAPERを100の構造として説明するのは不正確です。
TWの61 RAが98と同じでも、フレーム断面、面積、ストリング長まで同じになるわけではありません。中央の打感が似ているかに加え、走って打つ場面で打点を外したときの方向と深さを確かめてください。
準備が間に合うかを連続動作で確かめる
100の参考スイングウェイト319は、連続して構え直せるかを試す出発点です。リターンから次のフォア、高いバックから切り返すフォアを続けて打ち、打点が体の前に残るかを記録します。数値は自分のタイミングの測定結果ではありません。
面積が広がってフレームへの接触が減ったかと、速い球を短く返した際の深さを分けて確認します。準備しやすくても返球が浅くなる場面が残るなら、その場面を含めて98との選択を考えます。
100 Proは単純な重量アップ版ではない
100 Proは未張り上げ295 g、27.25インチ、16×20、23 mmです。通常の100より軽い一方で長く、パターンも異なります。TWの参考値は309 g・スイングウェイト318・68 RAで、通常100の318 g・319・61 RAとは別の組み合わせです。
TWでは両方のバランスが33.02 cmでも、通常100は4ポイントHL、Proは5ポイントHLです。HLの基準になる長さの中点が違うためです。長さの違うラケットはポイント数だけで比べず、バランス距離とボディリターンでの窮屈さも確認してください。
最初の設定と使用後の変化を分ける
TWの掲載テンション範囲は47–57 lbです。最初は使い慣れたストリングとゲージを保ち、張った日と設定値を記録します。ヘッドが広いという理由だけで、他のラケットから一定量テンションを上げ下げする根拠にはなりません。
張りたてからブロックリターンが長いのか、使用後に深さが変わるのかを分けます。素材・ゲージ・テンションを一度に変えず、まず問題が再現する一つの場面を決めると、ラケット選びとストリングの調整を混同しにくくなります。
比較候補のストリング
スペックに基づく候補です。打感、体力、プレースタイルも考慮してください。
確認した出典
Wilson · 出典を見る ↗似ているラケット
TENNIS TENSION LAB
今日、ラケットのテンションを確認しよう。
10秒以内にストリングのテンションを高精度で測定。Tension Labが初回測定からの変化を記録し、張り替え時をわかりやすく示します。
- ストリングのテンションを高精度で測定。 10秒以内に完了。
- 打球感の変化を クリアな記録に。
- 張り替えどき、 もう感覚だけに頼らない。











