
Wilson · 新モデル
Wilson CLASH 100 V3.0
Clash 100 V3の公称値は未張り上げ時295 g、バランス310 mm、100平方インチ、16×19。しなやかなフレームという評判を、実際に張られたストリングの応答と合わせて検討します。
主なスペック
- フェイス
- 100 in²
- ストリングパターン
- 16 × 19
- 重量
- 295 g · フレームのみ
- 長さ
- 27 in
- フレーム厚
- 24 / 24 / 24 mm
- バランス
- 310 mm · フレームのみ
- 推奨テンション
- 50–60 lb
- ステータス
- 新モデル
製品を比較するとき
| ラケット | フェイス in² | ストリングパターン | 重量 g | スイングウェイト | RA |
|---|---|---|---|---|---|
| Wilson CLASH 100 V3.0 | 100 | 16×19 | 295 | — | — |
| HEAD Boom MP 2026 | 100 | 16×19 | 295 | — | — |
| HEAD Gravity MP 2025 | 100 | 16×20 | 295 | — | — |
| HEAD SQUARED | 100 | 16×18 | 295 | — | — |
295 gと310 mmから分かること
同じ100平方インチでも、300 g・320 mmのフレームと比べると、重量とその配分の両方が異なります。重心がグリップに近いことは一つの特徴ですが、回転させる負担を比較するには、条件をそろえたスイングウェイトが必要です。
速いリターンや連続したボレーで、早めに面を準備できるかを試します。公称重量とバランスだけでは、重いボールを受けた際にどれほど面を保てるかまでは分かりません。
しなるフレームでも打球感が硬くなる理由
フレームの曲がりとストリングの変形は、打球応答の異なる部分です。動的剛性の高いポリエステルを張れば、しなるフレームでも硬い応答になることがあります。素材を変えて機械の設定値だけを維持しても、同じ硬さにはそろいません。
振動の感じ方、ボールの深さ、打ち出しの高さを別々に記録します。短い試打で快適に感じたことだけをもって、腕の痛みに対する適性まで判断することはできません。
50〜60ポンドで記録しておきたい条件
ウイルソンの日本向け製品ページは50〜60ポンドを指定しています。まず銘柄、ゲージ、張り上げ日を記録し、フレームだけを替えたときに何が変わるかを確かめます。
ボールが長くなり始めたら、打点、面の角度、使用に伴うストリングの動きも確認します。テンションを上げる前に経時変化を調べることで、ストリングの消耗とフレームの相性を切り分けやすくなります。
Clashに求める役割を決める
素早く準備したいのか、インパクトの感触を変えたいのか、ストリングの選択肢を広げたいのか。目的を一つずつ言葉にすると、試打で確認する場面を選べます。
余裕のあるベースラインのラリーに加え、遅れたリターンと低いボレーも入れます。セット終盤に、深さを維持するため普段より大きく振る必要が出るかまで見ておくと、しなりという印象を実用的な判断につなげられます。
比較候補のストリング
スペックに基づく候補です。打感、体力、プレースタイルも考慮してください。
確認した出典
Wilson · 出典を見る ↗似ているラケット
TENNIS TENSION LAB
今日、ラケットのテンションを確認しよう。
10秒以内にストリングのテンションを高精度で測定。Tension Labが初回測定からの変化を記録し、張り替え時をわかりやすく示します。
- ストリングのテンションを高精度で測定。 10秒以内に完了。
- 打球感の変化を クリアな記録に。
- 張り替えどき、 もう感覚だけに頼らない。












